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転職のリアルⅢ:先崎守さん(35歳)のケース:二度目の転職へ
前回にひきつづき、先崎守さんのキャリアを簡単にご紹介します。 現在35歳。東証一部上場の会社のIT部門で勤務されているエンジニアです。大学の経済学部で学び、卒業後システムソフトウェア会社に就職。就活はリーマンショック後の大変な就職難の時期... - 転職
転職のリアルⅡ:先崎守さん(35歳)のケース:最初の転職から
前回にひきつづき、先崎守さんのキャリアを簡単にご紹介します。 現在35歳。東証一部上場の会社のIT部門で勤務されているエンジニアです。大学の経済学部で学び、卒業後システムソフトウェア会社に就職。就活はリーマンショック後の大変な就職難の時期... - 転職
転職のリアルⅠ:先崎守さん(35歳)のケース:就職氷河期から
転職した人のリアルな声を聴きたくて、キャリア面談をしました。 事前に、転職経験者ご本人にこの『転機の技法』への掲載目的をご説明し、ご協力いただけるとの快諾をえました。記事をUpする前に本人の承諾を得ることを条件に45分間のキャリア面談を実施... - 転職
情に棹させば流される: 転職の戦略 自己効力感とセーフティネット
<知・情・意>という哲学者カントの智慧から、ここでは夏目漱石の云う情させば流されるとたとえられた「情」にフォーカスをあててみたいと思います。 「情」は感情・情動、感じる心です。転職も含めて、いわゆる転機にいどむ時、「情」は「知」や「意」に... - 転職
転職の行動戦略:意思決定は戦闘機パイロットの OODA LOOP で
OODA LOOP。「ウーダループ」と読みます。 戦闘機パイロットの「意思決定のフレームワーク」のことで、次の単語の頭文字をつなげた造語です。 Observe ・・・「観察」 Orient・・・・「情勢判断」 Decide ・・・「意思決定」 Act・・・・・「行動」 この4... - 転職
転職の行動戦略:自己理解とリサーチと戦略は知 intelligence から
先日、転職についてキャリア面談をしました。 30代の男性です。面談の中で大学時代の就活の話がでました。こんなエピソードです。 「百社ほどトライし最終的に1社から内定をもらうことができました」。 リーマンショック直後の就職難の時期だったようで... - 転職
転職にむけて生じる心の揺らぎ。「知・情・意」というスケールで。
理論というものが「天空を羽ばたく鳥」だとすれば、生きていて心に揺らぐ曖昧な思いは何にたとえたらいいでしょうか? ぼんやりとそんなことを考えてみました。 もしもそれが「地を這う亀」であるならば、その徹底した低い視線でこの世界をみることができ... - 転職
クルンボルツ博士の「意思決定モデル」。転職活動で使えますよ
転職活動をしている時に「どうしたらいいんだろう?」と困るときが度々あります。 意思決定をくださなくてはならない時などは特に・・・。 そんなときチカラになってくれるクルンボルツ博士の「意思決定スキル」について別記事でご紹介しました。 実は、「... - 転職
「その幸運は偶然ではないんです!」クルンボルツ / レヴィン 著
転職活動している人、失業している人、なかなか仕事が決まらなくて悩んでいる人。 私もそのような状況を今まで何度も経験してきました。 そんな時、「行動をやめないこと」と「行動を空回りさせないこと」のふたつを意識しながら活動していたように思いま... - 転職
転職活動に役立つ意思決定スキル「課題へのアプローチ・スキル」
転職活動を始めたばかりのあなたは、ひとりで困っているかもしれません。 例えば、このまま内定がとれなければ、転職をあきらめた方がいいのだろうか?それとももう少し少しがんばってみようか? 「どうしたらいいんだろう?」 選択肢がそこにある場合でも...